スパイス資格おすすめまとめ

料理のアクセントに欠かせないスパイスですが、意外にも奥深い世界があります。このスパイスを使いこなせるようになる知識やそれが身につく資格とおすすめ講座についてわかりやすく解説していきます。家族が喜ぶ絶品料理作りに!

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時間をかけるとおいしくなるスパイス

時間をかけるとおいしくなるスパイス

スパイスを上手に使うコツは、時間や手間をかけて香りや旨みを引き出してやることです。

手軽にかけられる胡椒やレッドペッパーであれば、完成した料理に振りかけるだけで成り立ちますが、スパイスを少しでも使いこなそうとすると、それでは不十分なことに気付かれるでしょう。

それでは、スパイスを美味しくするには、どのようにすれば良いのでしょうか?

混ぜるより効果的なスパイスの使い方

「スパイスを生かすには火を通すべき」とよく言われますが、実はそれぞれの特性に合った使い方をする必要があります

つまり加熱することが大切なのは基礎知識だとはいえ、そのタイミングによってスパイスの特徴を生かしも殺しもしてしまうということです。

加熱の方法やタイミングが正しくなければ、香りを引き出せなかったり臭みだけが残ってしまうという結果になりかねません。

そうなってしまうと、料理が失敗に終わるだけでなく、そのスパイスに嫌なイメージが残ってしまい、香りを嫌うようになるかもしれません。それほどにスパイスの扱い方は重要な要素なのです

油で炒める

時間をかけて扱うスパイスは、油で炒めると香りが立つものがほとんどです。スパイスの香りの原因は「精油」で、この汁が揮発するときに香りが最も広がります。

精油と呼ぶゆえに、これらは油に溶けやすく、それが過熱することでさらに揮発して香りが引き立ちます。この過程を守ることでより香りが開いた状態、つまりスパイスを美味しい状態で使用出来るようになります

カレーの場合

例えばカレーにスパイスを追加するケースで考えてみましょう。単にタイミングを考えずに混ぜて入れるのと、投入のタイミングを守って入れるのでは、随分違った風味になります

ターメリックやコリアンダーは最初の方の段階で火を通し、時間をかけて炒めると美味しくなります。ただ入れるだけでは粉っぽさや土臭さ、苦みが残ってしまうため、ちゃんと炒める時間を取って真価を引き出してやる必要があります

あるいは、出来上がったカレーに別で炒めたスパイスをかけるという方法も効果的です。これなら最初の段階に入れたスパイスの香りが飛んでしまうという失敗を避けられます。

時間を取って香りが開くまでしっかり火を通すことで、スパイスの一番香ばしい部分を引き出すことが出来ます。より香りを残したい料理には最適の方法です。

まとめ

火を通す、油で炒めるなど、時間をかけてひと手間加えることで、混ぜるだけのスパイスから真に香りの引き立つスパイスへと変身します。ぜひスパイスの加熱に挑戦してみましょう。


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