資格のカリキュラムと学べること
スパイスの資格を取得するために、必要な知識はたくさんあります。
資格取得には講座の受講が効率的ですが、その過程では何を学ぶのでしょうか?
スパイス講座のカリキュラムには何が含まれているのか、その一部をご紹介します。
カリキュラムで始まること
スパイスはただ香りを出すための調味料ではありません。本来は単なる植物の葉や種子、根となっている部分なのですが、それらを乾燥や粉砕処理によって料理に使える状態へとしたスパイスは、栄養素や風味が料理を強力にサポートします。
そうして入れられたスパイスは料理の味わいも方向付け、味そのものに不可欠な存在となっています。スパイスには種類があり、主に香り・色付け・辛み付けのために使用されます。
講座で学ぶカリキュラムにはスパイスの歴史に始まり、スパイスがどこで栽培が始まりどんな目的で使用されるようになったか、原産地や高級品として扱われていた過去なども学びます。
スパイスの構造
現在ではスパイスの解明が進み、使われる用途もおおむね決まっています。各スパイスに含まれる栄養素や効能、効果を引き出す使用の仕方や料理における世界的な使用法を見ていきます。
効能と使い方を知ることがスパイスについて学ぶ肝要な部分で、料理に生かすうえで理解と応用力が求められる部分です。スパイスの香りも非常に重要です。香りは、スパイスの葉や種子に含まれる精油が揮発することで生まれます。
この精油には殺菌効果や防腐効果、抗炎症効果などを発揮する成分が含まれており、香りをいかに最大限立たせるかが重要です。スパイスはただ料理に投入するだけでは香りを出すことはできず、スパイスによって香りの引き出し方が違います。
基本的には潰すか火を通すことが必要条件ですが、料理に入れる最適なタイミングや扱い方はそれぞれ違います。知らなければ、ただ混ぜるだけにとどまってしまい、スパイスの効果を引き出すことが出来ないため、それぞれの扱い方を学ぶことも基本的な内容です。
例:カレーの作り方
例えば、私たち日本人に非常に馴染み深いカレーの場合、含まれるスパイスは何種類、物によっては何十種類にも上ります。
オリジナルのカレーの作り方、それぞれのスパイスの扱い方、相性と組み合わせによる変化の仕方を学ぶことで、それぞれのスパイスの活かし方を応用的に学んでいきます。スパイスを使いこなせるようになると料理の幅も知識も広がるでしょう。
まとめ
資格で学べる内容は独学を上回ることが容易なため、ぜひとも通信講座などを利用して効率的に学習することをおすすめします。
